【喜ばれ名品】ドイツで買ってよかったオススメお土産10選

日本でも定着したエコバッグライフ。ドイツでは昔からエコバッグ文化が定着しており、様々なエコバッグがスーパーで販売されています。嬉しいのが、可愛いデザイン&良心価格(大体500円以下）なところ。日本にはないオシャレなグラフィックが魅力的。スーパーのレジまわりに置いてある事が多いです。

ドイツのスーパーには良心価格ながら美味しいチョコレートが並んでいます。とくにオススメは、「ミルカ（Milka）」と「メルシー（merci）」。

「ミルカ（Milka）」は、まろやかな甘みとコクで美味しいのはもちろんのことですが、

チョコのパッケージは赤系のモノが多い中、ミルカは「まろやかな紫！」このコーポレートカラーがGOOD！写真以外にも、様々なパッケージで可愛いチョコが沢山あるので選ぶのも楽しいです。

そしてもう一つのオススメは「メルシー（merci）」。コチラは、しっかりコクがあり食べごたえがある本格派チョコでありながらも良心価格。

特に手に持ってるこのタイプがおすすめ。箱型で薄い！かさばらずに持ち運べるので、とりあえず迷ったら買っておきたいオススメのチョコレートです。

ドイツに行ったらぜひ粉末スープを。マギー（Maggi）やクノール (Knorr)など日本でも馴染みのあるメーカーから豊富なラインナップで、スーパーで揃います。

すぐおいしいスープが作れる「即席おしゃれインスタント食品」日本では見かけないので、お土産にオススメです。

日本では未発売。しかも低価格で高品質な美容クリームがあると知ったなら、とりあえず買っておきたくなりませんか？それが、ドイツのドラッグストア「dm（ディーエム）」のオリジナル製品「Mivolis(ミボリス)パンテノールクリーム」。

コックリテクスチャーが好みが分かれるかもしれない商品ですが、肌につけると「シーーットリお肌」に。1000円以下で買えるコスパ良すぎな優秀クリームです。自分用にもストック用で沢山購入しました。

ビオコスメといえばドイツ。ドイツのオーガニックコスメブランドの「Lavera（ラヴェーラ）」のリップクリームは、有機栽培のホホバ油やアーモンド油など天然素材で口に入れても安全な成分なのが嬉しい。

ビオコスメ製品ならがも手頃な価格(日本より安い）。塗ると、ほんのりバニラの香りがふわっとして、安らぎ効果も◎ビオコスメのお土産に間違いない１品。

ドイツで買える、プチプラコスメブランド「essence(エッセンス)」。その中でもオススメしたいのはネイル。

筆先が丸くなっていて、爪にあてるときにとても塗りやすい。ボトルデザインも丸っこいデザインが可愛くてテンション上がります。

何枚あっても嬉しいシートマスク。ドイツのシートマスクはパッケージがとても可愛いんです。

 ドイツのスーパーで買える紅茶。皇室御用達業者に任命されたこともある170年もの歴史を誇る老舗ティーブランドMeßmer(メスマー）。沢山のフレーバーが並んでいますが、オススメの味は、

オレンジジンジャー。ドイツ在住主婦の方に教えていただきました。柑橘の爽やかさとジンジャー効果でカラダがホワッと安らぎます。

ドイツの食卓でよく見かけたのはペーパーナプキン。お皿の上にちょっと敷いたり、カトラリーを包んだりと大活躍してました。カラフルなものやクラシックな重厚感あるデザインまで。

沢山のペーパーナプキンを見かけて食事タイムが楽しかったです。様々な柄のペーパーナプキンがドイツで揃います。

ドイツのスーパーならどこでも置いてあるキッチンクロスは、吸水力にとっても優れているんです。カラーも鮮やかな物が多く、キッチン用品ながらも日本にはないポップさ。実用性のあるドイツ土産としてオススメです。