【自分で】カシミヤセーターの染め直してみた!容器不要の簡単なアイデアもシェア💡

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カシミヤセーターって手触りよくて最高のアイテムですよね。

出来れば長く大切に着たいもの。

ある方からカシミヤセーターを頂きました。 ちょっとしたシミと、体型が変わりサイズが合わない。とのことで、受け取ったものでした。

シミは、洗っても取れません。 「処分してくれてもいいよ。」と言われていたカシミヤのセーター。

なんとかして蘇らせたい! と、閃いたのが「染め直し」でした。

今回は、ダイロンを使用した初心者でカシミヤセーターの染め直しにチャレンジした様子を綴っていきます。

染め直しを絶対失敗したくない!と言うビギナーの方には正直オススメできないと染め直し。

だけど、染め直しを楽しんで取り組める余裕がある方にはぜひチャレンジしてみてほしいです◎

カシミヤのが一体どのように染まるのか?どんな作業の様子なのか?
染め直しに容器を使わずに簡単にできたアイデアがありました(完璧ではないですが)!

ぜひ染め直しをやってみたい方の参考になれば幸いです。

こんな方におすすめの記事です
  • ・カシミヤにシミができて、捨てる前にちょっと試してみたい方
  • ・大きな容器なしで、気軽に染め直ししてみたい方

\ お家時間・手芸・植物好きブロガーのあさです /

【染め直す前】カシミヤセーターの状態

【染め直す前】カシミヤセーターの状態

カシミヤ100%の、イングランド製。 白色でフカフカしてて可愛いのですが、

カシミヤセーターの中央にシミがある状態

画像中央の位置あたり、セーターの中央に茶色いシミができています(涙)。洗っても取れない。

こんな状態のカシミヤセーターを染め直したいと思います。

使用した染料はダイロン

ダイロントロピカルグリーンのパッケージを持つ手

ホームセンターや手芸店で、よく見かけていたダイロン。

ダイロンはイギリス発の老舗染料メーカー(1946年創業)。 ずっと使う機会があればチャレンジしてみたい製品でした。

ダイロンの製品には、プレミアムダイマルチの2種類があります。
各特徴は、

プレミアムダイ
  • 発色の鮮やかさ、染料の定着性に優れています。
  • 40℃のお湯で手軽に染めれる
マルチ
  • 混色も可能
  • 60度の高温で染める

40度で染めれる手軽さや、発色の鮮やかさに惹かれプレミアムダイを使用しました。
色数は20色近くあり(廃盤のものもアリ)、渋い色から、鮮やかな色まで多数揃っています。

自分で染めるなら鮮やかな色にしよう!ということでトロピカルグリーンを選びました。

用意したもの

プレミアムダイ塩 250gビニール袋(大と小)を並べた様子
プレミアムダイ

染料を混ぜるための容器がありませんでした。と、ここで代用にビニール袋を準備。

これが結果、うまくいきました。かき混ぜるための棒を用意していましたがそれもビニール袋なら不要でした。

ビニール袋を利用した作業の手順を、次に綴っていきます。

カシミヤセーターの染め直し手順

①セーターをあらかじめ濡らす

カシミヤセーターを濡らす

セーターを事前に濡らしておきます。

②ダイロンを40℃のお湯500ccで溶かす

ダイロンプレミアムグリーンを投入している様子

ビニール袋小に、ダイロンと40度のお湯を入れます。

染料を混ぜるために揉み込んでいる様子

ダイロンを混ぜるために、揉み込めばOK。かき混ぜる棒も不要でラク。手で扱ってもそこまで熱くなかったので、多少温度は低かったかもしれません(40℃に設定したお湯を使用)。今回は、それでもしっかり染まりました◎

③6リットルのお湯+塩250gの中にダイロンを投入!

ビニール袋に染料を入れている様子

ビニール袋大に、40℃のお湯6L+塩250gを混ぜます。その中に③の染料を投入。

④セーターを入れて15分優しく揉み込む

セーターを入れて15分優しく揉み込む

いざ、セーターをIN!!

カシミヤセーターにダイロンを揉み込む様子

袋を縛った上がら手で揉み込みました。この作業も汚れずにラクでした。セーター全体に浸透するイメージでひたすらモミモミ。

⑥ 45分放置

染料の中にセーターを入れて寝かせている様子

15分もみ込んだら、あとは45分寝かせます。

⑦ よくすすぐ

ダイロンを流している様子

45分経ったら、すすぎの作業です。洗面台を汚さないように、ビニールの端をカットし周りに飛び散らないよう気をつけて、染料を排出していました。

が、

洗面台でせーたーをすすいでいる様子

流石に、すすぐ時は洗面台でじゃぶじゃぶと洗うことにしました。
陶器製の洗面台だったので、染料が染み込むことなくすすぐことができました(すすぐときも周りを汚さずにできたら完璧だったのですが)。

ダイロンで染まったセーターの様子

濡れているセーターをみて、どんな色に仕上がるかワクワク。

⑧ 脱水して陰干しして完成!

陰干しして完成したカシミヤセーターの様子

影干し後、完成したカシミヤセーターがコチラです。

【染色後】カシミヤセーターの状態

カシミアセーター首周りの様子

タグのところにもグリーンの色がムラになって染まりました。私にはこれぐらいは許容の範囲。

カシミアセーターを光に照らした様子

白色のふわふわのカシミアが、グリーンに変身して不思議な気分。風合いも損なわずに、思いの外キレイに仕上がりました。

けれど正直にいうと、目立たない箇所で多少の色ムラが出来ました。完璧キレイに仕上げるのは難しいなと個人的に感じました。

けれど、予算1,000円以内で自分で染め直せるのは気軽にチャレンジできるし楽しい!
シミがあった箇所も、これで目立ちません。

ダイロンで染めたカシミアセーターのコーディネートを考えている様子

NEWカラーで生まれ変わったカシミアセーター。自分で染めたことで愛着もひとしおです◎

コーディネートを考えて、これから着るのが楽しみな一着になりました!

まとめ

カシミヤの染め直しは、

  • 初心者でも工夫次第で成功できる
  • 色が変わると気分も変わる
  • 捨てる予定の服がよみがえる

という体験でした。

  • 絶対に失敗したくない
  • 高価で思い入れが強い
  • 色ムラが許せない

という方は、専門のクリーニング店や染め直しサービスに依頼するのも一つの選択肢です。

でも、

「捨てるくらいなら試してみたい」
「自分色にアップデートしたい」

そんな方には、染め直しはとても楽しい選択肢。

着なくなったカシミヤが、
“また着たくなる一着”に生まれ変わる体験は想像以上にワクワクします。

眠っているカシミヤセーター、
思い切って再生してみませんか?

大切な一着を「新しい色」でよみがえらせたい人には、とても楽しいDIYだと思います。染め直しをやってみたい方の参考になれば幸いです。

最後まで目を通してくださりありがとうございました。

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