革靴の白い擦れを自分で補修|履き口の色落ちをサフィールで簡単にきれいにしてみた

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お気に入りの革靴を履いていると、いつの間にか履き口やかかと周りが擦れて、白っぽく見えてくることがありますよね。

今回補修したのは、夫が履いている茶色の革靴。

まだ十分履ける靴ではあるけど、履き口や側面の擦れて白くなっている。
夫を玄関から見送る時にずっと気になりつつ日々が経ちました。

「自分で綺麗にしてあげたい!」

ようやく重い腰を上げ、補色クリームをつかって自分で補修してみました。
サクッと10分程度で完了。

身構えていた割に、あっという間に綺麗になりました(もっと早くやってあげれば良かった)。

私は革靴の修理を専門にしているわけではありません。

そのため、色をきっちり合わせて繊細に仕上げたい場合や、大切な靴を失敗なくきれいに修理したい場合は、専門の修理店にお願いするのがおすすめです。

一方で、

「そこまで神経質ではないけれど、白っぽくなったところをサクッときれいにしたい」

という人には、今回使った補色クリームがかなり使いやすいと感じました。
実際に補修した様子を、写真で紹介します。

こんな方におすすめの記事です
  • 革靴をきれいにしたいけれど、できるだけ手間はかけたくない方
  • 初めてでも簡単に革靴を補修してみたい方
  • 修理店に行く前に、まずは自分で試してみたい方

\ お家時間・手芸・植物好きブロガーのあさです /

革靴の履き口が白っぽく擦れてきた

茶色の革靴の履き口に白い擦れと色落ちが目立つ修理前の状態

今回補修するのは、夫が履いている茶色の革靴です。
履いているうちに、履き口やかかと周辺が擦れて、かなり白っぽく目立つようになっていました。

茶色の革靴の履き口にできた白っぽい擦れと色落ちのアップ

近くで見ると、履き口の部分が特に気になります。

まだ普通に履ける靴ということ、夫は革靴の手入れにそこまで繊細でない人。
なので「今の状態よりは良くなるでしょう!」ということで、自分で補修にチャレンジしてみることにしました。

革靴の白い擦れを自分で補修してみる

サフィール レノベイティングカラー補修クリーム 10 コニャック
革靴の白い擦れ補修に用意したもの

今回使ったのは、革の補色に使えるサフィールのクリーム。
色は10番のコニャックです。

以前から革製品の補修に使っていて、手軽に使えるのに、仕上がりがきれいなので気に入っているクリームです。

革の補修用品はいろいろありますが、今回は「初めて使うものを試してみよう」というより、これまで使ってきて、使いやすさと仕上がりを実感しているものを選びました。

細かな色合わせをして本格的に仕上げるというより、気になった擦れを自分でサッときれいにしたい。
そんなときに、私が頼りにしている補修クリームです。

まずは白っぽくなった履き口を補修

綿棒にサフィール補修クリームを少量取っているところ

補修前の履き口に、補色クリームを綿棒を使って塗っていきます。

茶色の革靴の履き口の色落ち部分に補修クリームを綿棒で塗っているところ

トントンと色を置いて、伸ばすとスルーーーっといい感じに塗れます。綿棒を使うと、履き口のような細かい部分にも狙って塗りやすく、私には使いやすく感じました。

靴の側面も補修してみる

茶色の革靴の側面の擦れた部分にサフィール補修クリームを塗っているところ

履き口だけでなく、側面にも気になる部分があったので、こちらも補修します。クリームが厚ぼったくなっても、柔らかい布で伸ばすと綺麗に革に均一に伸びてくれます。

補修クリームを塗った革靴の表面を柔らかい布で馴染ませた後の状態
布で拭いていくと勝手に馴染んでいく

この使い心地が、例えるなら優秀なファンデーションなんですよね。
薄膜なのにカバー力高い。使い心地がいいので慣れない作業が苦になりません。

補修後は白っぽさが目立ちにくくなった

サフィール補修クリームで擦れを補修した茶色の革靴の側面

サクッと、塗って仕上がったのがこちら。

補修クリームで補修した茶色の革靴の履き口

さらに別の角度から。補修前と比べると、白っぽく目立っていた部分が茶色になじみ、見た目の印象が変わりました。サクッと手間をかけなくてもこのクオリティー。

絶妙に光沢が出るんで、革修理の初心者でも自然に仕上げることができました。

補修前と補修後を比較してみた

茶色の革靴の白い擦れを補修する前と補修した後の比較

実際に並べてみると、↑が、↓

茶色の革靴の白い擦れを補修する前と補修した後の比較

このように変化しました。

私の場合は、「新品のように完璧にする」というより、擦れて白っぽくなったところを目立ちにくくするという目的だったので、これで十分満足できました。

自分で補修する?お店に頼む?

自分で補修するのがおすすめの人

今回の経験から、私ならこんな人におすすめします。

  • 革靴のちょっとした擦れを、自分で手軽にきれいにしたい方
  • まだ履ける靴なので、買い替えずに補修したい方
  • 細かな色合わせや完璧な仕上がりより、手軽さを重視する方

今回のように、「修理に出すほどではないけれど、擦れた部分はきれいにしたい」という場合なら、自分で補修してみるのも一つの方法です。

私自身、革靴の修理を専門にしているわけではありませんが、空いた時間にサッと補修できて、気になっていた白っぽい擦れを目立ちにくくできました。

一方で、大切な靴をできるだけきれいに仕上げたい場合は、専門家にお願いするのがおすすめです。

専門家にお願いするのがおすすめの人

一方で、すべての革靴を自分で補修するのがいいとは思いません。

例えば、

  • 大切にしている革靴
  • 高価な革靴
  • 色合わせをきれいに仕上げたい
  • 傷や擦れが広範囲にある

という場合は、専門の修理店に相談するのがおすすめです。

私自身、革靴の修理を専門にしているわけではないので、今回の補修も「完璧に仕上げる」より、
「気になる擦れを手軽にきれいにする」ことを目的にしました。

手軽さを取るか、仕上がりの繊細さを取るか。

靴の状態や、どこまできれいにしたいかに合わせて選ぶのがよいと思います。

今回使った補色クリーム

白い擦れをサフィール補修クリームで補修した茶色の革靴

今回使ったのは、サフィール補修クリーム。

少し値段はしますが、手軽に使えるのに、仕上がりは本格的。革の擦れや色落ちが気になったときに、これまでにも何度か使っています。

価格は100均などの補修用品に比べると高めですが、手軽さと仕上がりを考えると、使ってみて「これ、いいな」と感じる補修クリームです。

革靴のちょっとした擦れ。自分で補修してみよう!

今回は、夫の革靴の履き口や側面が白っぽく擦れてきたので、自分で補色クリームを使って補修してみました。

補修前と比べると、白っぽく目立っていた部分が茶色になじみ、見た目の印象も変わりました。
何よりよかったのは、ちょっと空いた時間にサッと補修できたこと。

革靴を完璧に修理したいわけではなく、

「まだ履けるけど、擦れがちょっと気になる」

「修理店に持っていくか迷う」

「自分でできるならやってみたい」

というときには、こうした補色クリームを使って自分で補修してみるのも一つの方法だと思います。

ただし、色合わせをきれいにしたい場合や、大切な靴を失敗なく仕上げたい場合は、専門の修理店に相談するのがおすすめ。

今回のような「革修理の初心者だけど、革靴をきれいにしておきたい」という人には、手軽さがうれしい補修方法でした。

あなたの革靴をキラッと蘇らせてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。

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