ピンキングはさみを探しているけれど、どれを選べばいい?
私もソーイングをするようになってから、布端をきれいに仕上げたり、ハギレをかわいく活用したりするために、ピンキングはさみを購入しました。
実際に使ってみると、普通のはさみとは違うギザギザの刃が楽しく、布を切るだけでもちょっとした気分転換に。
この記事では、ピンキングはさみの選び方と、私が実際に使って感じたことをご紹介します。
現在購入できる商品もあわせて紹介するので、これからピンキングはさみを選ぶ方の参考になればうれしいです。
ピンキングバサミとは?

ピンキングはさみは、刃がギザギザになっていて、布や紙などをジグザグにカットできるはさみです。
布端をそのまま切りっぱなしにするよりも、ギザギザにカットすることで、ほつれを抑えやすくなるのが特徴です。
ハンドメイドでは、布端の処理だけでなく、ハギレをかわいく見せたいときにも使えます。
ピンキングバサミが欲しくなったキッカケ
それはドイツに行ったときの知人宅みた、ホームメイドのジャム。
「か、かわいい……」瓶に被せられた可愛い布に心を奪われました。聞くと、「その布はお家にある布を利用したよ!」とのこと。

ジグザグにカットされた布端が、とっても可愛く見えたんです。
「布をジグザグはどうやっているの?」と聞いたときに教えてもらったのが、ピンキングはさみでした。
ピンキングはさみの選び方|見るポイントは3つ
① 切れ味
布をきれいに切れるかどうかは重要。特に厚手の布を切りたい場合は、価格だけではなく、実際の使用感や口コミも確認したいところです。
② 重さ・握りやすさ
ピンキングはさみは普通の裁ちばさみより刃が特殊なので、長時間使うなら握りやすさも大切。
③ 価格
1,000円以下のものから高価格帯まで幅があります。
「たまに使えればいい」のか、
「洋裁やハンドメイドで長く使いたい」のか、
用途によって選ぶと失敗しにくいと思います。
現在購入できるピンキングはさみ
現在購入できる商品として、いくつか選択肢があります。
MYmama オリジナル ピンキングはさみ 23cm
MYmamaのピンキングはさみは、23cm、約150g。
ステンレス製で、ギザギザの刃だけでなく、スカラップタイプも用意されています。
刃の種類を選びたい方は、商品ページで仕様を確認してみるとよさそうです。商品を選ぶときは、価格だけでなく、刃の形やサイズも確認しておきましょう。
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ミササ ピンキングはさみ 230mm
ミササのピンキングはさみは、230mm。ステンレス製で、5mmピッチのギザ刃の商品です。
グリップ部分はソフトな二重構造になっています。
サイズや握りやすさを重視して選びたい方は、商品ページで詳しい仕様を確認してみてください。
※価格や在庫は変動する場合があります。
私が実際に使った「遊心」のピンキングはさみ

ピンキングはさみは、1,000円以下のものから10,000円程度のものまで、価格にかなり幅があります。
私は「たまに使えればいい」というより、ソーイングで長く使いたかったので、価格と使いやすさのバランスがよさそうなものを探しました。

悩んだ末に見つけたのは、ユザワヤで販売していた「遊心 ピンキングはさみ」。
「2,000円台のお求めやすさ&ユザワヤオリジナルで日本製」が魅力で購入(2026.09時点では売切れになっていました)。

実際の切れ味を試してみます。

しゃりっ(布が切れる音が心地いい)

ジグザグラインが見事カットできました。

布の際も、カットしてみます。

カットが難しいかと思った布の際も、見事カットすることができました。切れ味バツグンです。

切れ味がよくて、布を切るのがたのしい(デニムの厚みがある生地もカットもできました)。2,000円台でこの切れ味と使い心地。買ってみてよかった。
ピンキングはさみはこんな人におすすめ
- 洋裁やハンドメイドをしている
- ハギレをかわいく活用したい
- 布端をきれいに仕上げたい
- 布の端をギザギザにカットしたい
- ソーイングで使える道具を少しずつ揃えたい
「年に1回くらいしか使わない」という人なら、手頃な商品から探してみるのもよさそうです。
一方で、洋裁やハンドメイドで頻繁に使うなら、サイズや重さ、握りやすさなども確認して選びたいところです。
まとめ|ピンキングはさみは、ハンドメイドにあると便利な1本

今回は、ピンキングバサミを買ってよかったこと。おすすめの商品についてご紹介しました。
ピンキングはさみは、ソーイングを楽しむ全ての人にとって、とても便利なアイテムです。
ピンキングはさみには、
といったメリットがあります。
ソーイングやハンドメイドで布がたくさんある方、布を最後まで生かして楽しみたい方には、持っていると便利な道具だと思います。
私が以前使っていた「遊心」は、布やデニムを実際に切ってみて、使いやすいと感じた思い出のある道具。
現在は販売状況が変わっているため、これから購入する方は、現在購入できる商品から選ぶのがおすすめです。
ピンキングはさみを選ぶときは、
- 切れ味
- サイズ・重さ
- 握りやすさ
- 価格
- 刃の形
などを確認しながら、自分の用途に合うものを探してみてください。
ハギレを最後まで楽しみたい方にも、1本あると便利な道具ですよ。
素敵なソーイングライフをお互い楽しみましょう。
最後まで目を通してくださりありがとうございました。
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