【読書レビュー】『「願いこと手帖」の作り方/ももせいずみ』を読書。書くことの大切さを改めて

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願いが叶うって嬉しい事ですよね。いま、あなたの願いはなんですか?大きな願いも、小さな願いも頭にはパッとよぎってくると思うのですが、その願いをノートにかいてみませんか?

頭に浮かぶ「こうなったらいいな」という願望を、言葉にして書くことの大切さに気付かされた本『「願いこと手帖」の作り方/ももせいずみ』についてブックレビューしていきます。


\ お家時間・手芸・植物好き30代ブロガーのあさです /

『「願いこと手帖」の作り方/ももせいずみ』レビュー

『「願いこと手帖」の作り方/ももせいずみ』の内容・著者情報

気に入った手帖かノートを一冊買う。願いごとを書く。たまに見直して、かなった願いに○をつける。誰でも願いがかなって幸せになれる「魔法の手帖」が、簡単につくれる。

引用:Amazon

2007年の初版から10年後に増補新版として出版。著者の「ももせいづみ」さんは、暮らし・ライフスタイルを主なテーマとするコラムニスト。執筆の他にイラスト、ラジオ等幅広い分野で活躍されています。

本を読んで感じたこと

目標と願いは違う

“大きな目標をひとつ立てるよりも、自分の中に眠る願いを沢山拾い上げて実現しましょう。”
「目標」と「願い」の違いについて綴られているのがイイ。なぜなら目標を立てたが、達成せず自己嫌悪に陥った経験がよくあったから。目標を立てちゃんと遂行する人もいると思うけど、目標をたててイマイチうまくいったことがない人には、願いを書いてみるのは良いのかもしれない。

願いこと手帖のつくり方が、とても簡単で良い◎

用意するものは、「お気に入りのノート手帖」「ボールペン」
することは、「願いごとをかく」「たまに見直して叶った願いに○と日付を書き込む」

これだけ。方法がシンプルだからすぐ取り組めるのが良い。

願いごとの書き方が丁寧に書いてある

願いを書くことに慣れていなくても、上手く自分の願いを書き出せるアプローチや、願いかたのコツが書いてある。本を参考にして書くことでより、自分の本当の望みに気づくことができる。

願いごとを書くための言葉を与えてくれる

自分の願いごとや、嬉しい感情を想像したりすることはできても、言葉にするのが難しい。そんな言葉が足りない人でも大丈夫!表現を増やしてくれる言葉のリストが載っている。

特に印象的なのは、「願いが叶った気持ちを、オノマトペを上手に使え。」と、オノマトペキーワードリストがあったこと。

例えば、「どんどん、ほかほか、わくわく、シャキッと等。」しっくりくる言葉の表現を知ることで、願いが叶った状態をよりリアルに表現でき、願いごとが叶うスピードがアップしそう。

願いごと手帖を書いた人の実録インタビューも面白い

願いごと手帖を実践した方々の話が面白い。「願いごとが恨みつらみになっていた。」とあり、確かに望みを書く前に、溜まった自分の気持が不満で溢れていることもあるなぁと。その方は、思いつくことをとことん書くことで、本当の自分の願いに気づき生き生きしていた。書くことで人生が変わる。書くことがとても大切なプロセスであることを改めて実感。

心に残ったフレーズ

~したい、~すべきだと考えるだけでは、人が変わったり、行動を買えることはほとんどないそうなのだ。具体的で実現可能な肯定系で未来がイメージできるようになると、努力しなくても人は勝手に変わりだす。

P111『「願いこと手帖」の作り方/ももせいずみ

個人的に刺さった内容。なぜなら、「すべきだ。」と口癖だったときがあり、そんな自分が苦しくてがんじがらめで、結局やらない。状態に陥ったことがよくあったから。今は「すべき」と口にすることは無くなった(自分と向き合う時間が増えたことのおかげ)。

たとえば「~しなくてはならない」と考えるだけでは言語野しか活動しないため行動を伴いにくく、物事はなかなか実現化しずらいんです。では「~したい」と希望を付け加えればいいかというと、それでも具体的な映像は思い浮かびにくいでしょう。

すでにかなったこととして言葉にすると、できている自分の映像や動作が自然にイメージされて、運動に関わる脳の部分が動き始めることになる。それがリハーサルのような効果を生んで、行動する準備が整っていくんです。

P177『「願いこと手帖」の作り方/ももせいずみ

脳科学者・篠原菊紀先生との対談で出てきた言葉。願いをただ書くだけでなく、感覚が伴っていないと意味がないんだな。と改めて思う。

「どうせ叶わない。」と思ったら叶わない。「これなら叶いそう!」と大きな願いを分解していって、自分の感覚というフィットする言葉を見つけていくのが大切なんだなって思いました。

まとめ

本『「願いこと手帖」の作り方/ももせいずみ』

今回は、『「願いこと手帖」の作り方/ももせいずみ』についてのレビューを綴りました。

最近は、ブログで文章をかく機会がふえ、思ったことや感じたことを言葉にする難しさに直面していました。そんな中たまたま友人に教えてもらった本。

本のタイトルには、「書くだけで運と幸せが集まる」という言葉が。
引き寄せ系の本でよく、「これだけで叶う!」とか極端に耳障りの良い言葉が書いてる本も多い中、この本は「幸せが集まる」とかいてある。

その絶妙な表現が良かった。実際読んでみても、願いごとが叶う様子をうまく表現されていて心地よく読むことが出来ました。

この本を読んで、あなたも自分の願望を言葉にしてみませんか?
最後まで目を通してくださりありがとうございました。

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